組織の安全文化を醸成する

最終更新: 2020年6月22日

それぞれに対策は打っているのに、ヒューマンエラーがなくならない。

その原因は、組織事故の発生確率に大きな影響を与える組織文化にあります。

つまり、組織の安全文化を醸成することで、大きな改善が見込まれます。


実際に、現場でよく聞く声として、以下のようなことが挙げられます。


1.安全教育は、社内で実施しているが、さらに手を打つための方策を模索している。

2.現場社員の安全意識に対する当事者意識が薄い。

3.安全文化の可視化をはじめ、文化醸成のための仕組みを構築したい。

4.ヒューマンエラーゼロ・削減を目指して、安全文化醸成に取り組みたい。


ひとたび事故が起きると生死に関わる業界(電力・化学プラント・医療)などの領域では実践が進んでいます。

今後も、安全にかかわるすべての業界において、安全文化が醸成されている状態をつくることは欠かせません。


※安全文化が醸成されている状態とは・・・多くの人が安全最優先の価値観を持ち、主体的に安全確保に向けて取り組んでいる状態を指します。


安全文化の究極の目標は、事故を未然に防ぐことです。

そのために、安全文化を土台として、組織が一丸となって潜在的リスクを発見し、解決することが重要です。




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