プロは準備で勝負する・・・

更新日:2020年11月10日


「私たちは本当に『準備で勝負』していますか?」


質問を変えると、用件一発で決めるほど、練りに練った準備ができていますか?

「そんなこと・・・」という方もいらっしゃるでしょう。


そう、すべての訪問に対して、そこまでできるわけありませんよね。

一日1件しか訪問しないのならまだしも、「一日最低10件は回って来い!」なんていうマネジャーの下では、しっかりとして準備をしている暇はありませんものね。


でも、ろくな準備もせずに曖昧なままの用件で訪問したらどうなりますかね?


「自分は必ず、このお客さまの役に立つぞ」と自信を持って訪問できるでしょうか?


できませんよね。するとどうでしょう、お客さま企業で、初対面の部長に、


「一応こんな提案作ってみたんですが、説明だけでもさせてもらえませんか」


あるいは飛び込み先の総務課長に、

「いやちょっと近くを通りかかりましたもので、情報提供をちょっとさせていただこうと思いまして・・・。ちょっとお時間よろしいですか?」


なんて、しどろもどろになってしまうんじゃないでしょうか。

そして、そんな自信のない営業に、お客さまが貴重な時間を割いてくれるでしょうか?


(ケッ、役に立たなそうな奴が来たな)なんて思われてしまい、

「悪りぃーね、急用が入っちまって。またにしてくれるかな」

と、アポイントが取れているのに、断られてしまったりしそうです。


仮に時間をとってくれたとしても、要領を得ない単なる商品説明に業を煮やし、

「で、結局何が言いたいんだ。」なんて一喝くらって追い出される・・・。



準備を重ねた訪問とそうでない訪問では成果に差が出てくる!


例えば一日に十件の