「多様性ある人材」が企業の未来を創る!

最終更新: 2018年4月26日

変化の激しい時代において、「イノベーション」が企業の経営課題として上げ

られるようになって久しい。


イノベーションは、異質なものの掛け合わせで起こることが多い。

国籍・人種・言語・宗教・生活習慣・価値観等々、多種多様な人材を受け入れ、

イノベーションを起こしていこう、という話は数年前から当り前のこととなっ

ている。

それは多様な人材を「受け入れる」という発想にすぎない。



しかし、これら人材一人一人が、多様性を有していたとしたらどうだろう。


AさんとBさんは両方プロフェッショナルな人材である。

Aさんは、自分の仕事の専門性を追究したプロフェッショナルである。

Bさんは、それに加えて、いろいろなことに興味関心を持ち首を突っ込んでおり、

その他の分野の知識や情報を沢山持っている(浅く広いレベルでも良い)。

AさんとBさんのどちらが、柔軟な発想で新たな価値を創造できるだろうか。


つまり、Bさんを「つくる」ことが、これからの企業に必要なことなのではな

いだろうか。



最近、「副業制度」を導入し始める企業が増えている。

本業以外に、副業を持つことで、視野が広まり、人脈も広がる。

これが、本業に良い影響をもたらすという考えからだ。

これも、「多様性ある人材づくり」を狙った企業としての施策のひとつといえ

るだろう。


また、WEB上で大学講座レベルの高等教育が無料で受けられる「MOOC

(ムーク)」が、世界で急速な広まりを見せている。

受講者の多くは社会人であり、様々なテーマの講座を受講している。


ジェック社員の中にも興味あるテーマのMOOCを受講し、結果として、自分

の業務の革新につながったというケースもある。



これからは、市場や顧客のニーズの変化や、新分野への挑戦など、あらゆる局

面に即応できるための人材を「つくり」、スキルバンクとして企業に登録して

おくことが、企業の未来を創る進化発展の鍵となるのである。


20160706 ジェックメールマガジンより

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