負の連鎖を断ち切るために『定期診断』を!

人間の健康が害されると「体がだるく、節々が痛み、熱があり、食欲がない」というような症状がメッセージとして出てくる。

組織でもその健康が害された場合、様々なメッセージを発することがある。


どんなメッセージ(現象〉が現れるかというと・・・

「以前に比べて会社全体に活気がない」

「部門間のコミュニケーションがギクシャクしている」

「責任のなすり合いが珍しくない」

「独創的な試みも冒険を嫌う上司に握りつぶされる」

「大切な人材が次々と退職する」

「会社の中に病人が増えてくる」

「遅刻の常習者が増える」「連絡ミスが頻発する」等々・・


そして企業組織がストレスにやられたときに共通する症状は何かというと、「その原因が何であろうと、社員の士気、モラルが低下する」ということだろう。


すなわち、もっとも単純明快にストレスの症状が現れるのは、個々の社員に対してなのだ。


企業の場合、社員がやる気を失うと、その社員の属する部や課の活カも失われ、さらに組織全体が衰弱する。

そして、組織が衰弱すると、社員はさらに衰弱するという悪循環に陥る。


「現在業績が良い」というだけでストレスから逃れられるわけでもない。

ストレスフルな環境で、精神を追い詰め、ぎりぎりのところで踏ん張っているだけなのかもしれない。それでは、いずれ、倒れてしまうしかない。


いかに社員をストレスから解放するか、早期にストレスの芽を発見して、組織のストレスを解放する施策を打つことが、業績向上の近道となる。


これが、定期的なストレス診断が重要となる所以だ。


20150127 ジェックメールマガジンより

最新記事

すべて表示

成長しないのは会社のせい?

成長しないのは会社のせい?努力の主体は自分 ジェックでは、新入社員向けに「学生意識から、企業人としての意識への切り替え」を目的とした研修を行っています。なぜなら、学生のことの意識のままで、企業でうまくいくとは限らないからです。 例えば、学生は授業料を払って学校に通います。とこ

メンバーの報告の良し悪しは上司で決まる

「メンバーの報告が悪い」と嘆く上司 マネジャーの皆さんの研修を担当していてよく出てくる不満の一つに、「メンバーの報連相が悪い」というものがあります。 特に、報告についての不満が多く、「報告をしてこない」「報告内容が不足している」と嘆くマネジャーが多いようです。 確かに、最近の

創業 1964年6月

本社:東京都豊島区東池袋3丁目1-1 サンシャイン60ビル20階|日本

TEL 03-3986-6365 

大阪 名古屋 

嘉顧企業管理諮詢(上海)有限公司

JECC VIETNAM COMPANY LIMITED