貢献による報酬

最終更新: 3月27日

新人の皆さんへ


「企業活動の流れ」は思い浮かびますか?


 どの企業も、お客さまに自社の商品やサービスを買っていただくために、同業他社との間で「お役立ち競争」をしています。   


 お客さまは、限られた予算の中で「自分にとって一番役立つものを選び、一番役立つと思える会社に販売代金を払ってくれる」のです。


 これが企業活動の「貢献による報酬」の原則でした。となると、「企業の明暗は、お客さまからお役立ちの大小を判断された結果」と言えませんか?


 そのうえ、「企業の利益は、その構成員の創造性の総和(清水龍栄)」と言われています。

ならば今一度、「自分の仕事の何を変え、どう工夫すれば、お役立ちが大きくなるのか?」を考えましょう。このことが、私たち企業人の責任である「常にお客さまに目を向け、お役立ちの仕事の質と量を高め続ける」ことなのですから…。


 そして、お客さまにとっても、自社の中でも、一番役立つ人財を目指しましょう。

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